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成人病予防対策に、マヌカハニー由来のローヤルゼリーを!

ローヤルゼリーはその名の通り、王乳とも呼ばれていますが、女王蜂だけが食べることを許された特別なものです。
女王蜂とその幼虫、また生まれて数日の働き蜂の幼虫がローヤルゼリーを食べ、その内1匹の蜂だけが他の蜂より1.5倍もの大きさに成長し、卵を日に2000個も産むようになります。
このように力にあふれたローヤルゼリーは、勿論人にも様々な効能をもたらします。

よく知られている効果は滋養強壮、虚弱体質の改善などでしょうが、最近は美容面で力を発揮しています。
細胞の再生や抗酸化作用、また自律神経の乱れを防ぐ効果もあるので、特に女性の肌再生やホルモンバランスのコントロールに役立っています。

積極的に摂りたいローヤルゼリーですが、1匹の蜂から僅かしか採取できませんので値段は高額なものが多いです。

また、海外から輸入されたローヤルゼリーが市場の主流になっています。
中でもニュージーランド産のローヤルゼリーは、国産に続いて希少で価格も高いです。
これは、ニュージーランド産がマヌカという花の蜜から作られたマヌカハニーより作られており、マヌカハニーは他のはちみつに比べ薬効が優れているからです。
マヌカハニーは、ビタミンやミネラル、酵素といった天然成分の他、メチルグリオキサールという成分を含んでいます。
このメチルグリオキサールには強い抗菌活性作用があり、細胞ががん化するのを阻止する働きが認められています。
他にもコレステロール値を下げる働きも確認されており、成人病の予防には持って来いなのです。

このように一口にローヤルゼリーといっても、効能が産地や形状、成分の含有量などにより様々なものがあります。
購入する際には食べやすさだけではなく、何の効果を期待して取り入れるのかを、よく考えて選びましょう。

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